ムービーを見る

全ての記事を見る

facebook

HOME > Kanbun Diary > 地下は面積に入らない?

Kanbun Diary

< 角地は「建ぺい率」アップ!  |  一覧へ戻る  |  深い地下室はコスト高! >

地下は面積に入らない?


地下室は

地盤面から1m上がっても地下室だ!

法律では天井が1mまでは地下室として

認められている。

これだと、地下でいながら

「光」も入れられる。

住宅の面積、全体の1/3までの地下室は

面積に入らないので

2階建てで部屋があまりとれない時など

地下を利用するとよい。

地下室01.jpg

 
 
 
 

「一番よい住宅づくり!」 をするには
設計士と出会い、相談することが大切
失敗してから1級建築士が出てきても時すでに遅しだ!
プロの不動産屋も、工務店の親方も
みんな設計士に相談して仕事をしている
設計なくして良い物は作れない!
相談はこちら ↓
a@katagirikanbun.com


★TVCMや都営地下鉄でPR実施中♪
現在「建築家O-uccino(オウチーノ)」の
注目の建築家ページにてインタビュー掲載中!
↓ 注文住宅、リフォームの「匠」探すなら 
片桐寛文(片桐寛文建築研究所2)インタビュー
【建築家O-uccino(オウチーノ)】


★kanbunの「ただいま工事進行中!」ブログ
075_04_08_03.jpg

★寛ぎの文・・・くつろぎのふみ♪
075_02.jpg

★片桐寛文が設計の考え方を語る ''動画'' ♪
kanbun03.jpg

★女優、吉井玲さんとの対談記事
_DSC0229_03.jpg

★女優、田中美奈子さんとの対談記事♪
IMG_0608_04.jpg

★注目の建築家インタビュー記事
kanbun_katagiri01.jpg


★東京都日野市の高幡不動で一番
 住宅をデザインしている設計事務所!
 片桐寛文建築研究所2
 HP→http://www.katagirikanbun.com
 TEL:042-506-7832
 FAX:042-506-7852

< 角地は「建ぺい率」アップ!  |  一覧へ戻る  |  深い地下室はコスト高! >

このページのトップへ